TONOSAMA CHEESE CAKEとのさまチーズケーキ
STORY
昔々、川越には御殿様がいました。新河岸川の舟運を渡り江戸へと物資を運んでいたころから、江戸の母、城下町川越として、とても栄えておりました。時の鐘も町民に時を知らせて規則正しい生活ができるようにと、第16第川越藩藩主酒井忠勝が建設しました。いつの時代にも川越の御殿様は川越が発展し続け、街が明るくなるように、そして人々が幸せに暮らせることを誰よりも願っていました。この殿様は、誰もが幸せになれるスイーツが大好きな殿様です。同じようにこの殿様も川越が、さらには世の中が明るくなるように、そしてみんなが笑顔になるようにと心から願っています。大好きなスイーツでこの願いを叶えていきます。川越で暮らす人も訪れる人も幸せに暮らせますようにと。